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日時 | 4月11日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久 准教授(情報・知能工学系) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
ロシアのマトリョーシカは、大きな人形のなかに、 ひとまわり小さな人形がはいっていて、それが幾重にもなっています。 こうした仕組みを入れ子といいます。 コンピュータの世界でも、さまざまな入れ子が用いられます。 プログラムやデータ構造にみられます。
今宵は、コンピュータの世界の入れ子について、サイエンスしてみましょう。
◆河合先生からのひとこと
コンピュータの世界の入れ子は、 きちんと理解してしまえば、至極単純で簡単なものです。 しかし、初級者や専門外の人にとっては、意外と分かりにくいもののようです。 入れ子の仕組み、考えをうまくお話しできれば、と思います。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイト
でご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp (<at>を@に変えてください)
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