出演・登壇者 | 今井啓雄氏(京都大学ヒト行動進化研究センター教授)、谷村省吾氏(名古屋大学大学院情報学研究科教授) |
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実施規模(定員等) | 定員120名 |
開催場所 |
名古屋市科学館 生命館地下2階 サイエンスホール |
詳細 |
★11/13追記:当日受付あります。直接会場にお越しください★
2022年ノーベル賞からみる最新研究講演会 2022年ノーベル賞について、関連分野の研究者が最新情報をまじえて解説します。 〇日 時 2022年11月13日(日)14:00~16:00 〇会 場 名古屋市科学館 生命館地下2階サイエンスホール 〇定 員 120名 〇内 容 ・14:00~14:05 主催者あいさつ ・14:05~15:00(生理学・医学賞) 「スバンテ・ペーボ博士の功績・古代ゲノム研究が私たちにもたらしたもの」 今井啓雄氏(京都大学 ヒト行動進化研究センター教授) ・15:00~15:55(物理学賞) 「量子もつれとは何か、なぜそれがノーベル賞級の発見なのか」 谷村省吾氏(名古屋大学 大学院情報学研究科教授) ・15:55~16:00 終了あいさつ *化学賞の講演は、講師都合により中止となりました。 〇参加費 無料(入館には所定の観覧料が必要です。) 〇申 込 当日受付枠も設けました。直接会場にお越しください。 *申込先着順です。申込後に自動配信メールが届いた方はご参加いただけます。 *迷惑メールを設定している方は、@aip.nagoya-u.ac.jpからのメールが届くように受信設定をお願いします。 主催:名古屋市科学館、名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 *当日の様子を録画して、後日、あいちサイエンスフェスティバルYouTubeチャンネルに掲載予定です。ご了承ください。 |
イベントの 問い合わせ先 |
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク事務局 電話:052-747-6527 メール:asf@aip.nagoya-u.ac.jp |