出演・登壇者 | 谷田 真(たにだまこと)氏 名城大学 理工学部建築学科 准教授 磯村 朋子(いそむらともこ)氏 名古屋大学大学院 情報学研究科 准教授 |
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実施規模(定員等) | 50名程度 |
開催場所 | オンライン(zoomミーティング) |
詳細 | 参加のお申込みはこちらからどうぞ! 11/18 (金) 締切 (Zoomの登録ページにつながります) ◯どんなイベント? “居心地の良い空間”、“居心地の良い場” を考えるにあたって、“居心地の良さ” を認知科学的に紐解いていくことで、新たな視点で空間のミライが描ける のではないでしょうか。建築学、認知科学の先生から新たな学びを得ながら “いごこちの良さ” について、参加者のみなさんとの対話を通して考えます。 ◯プログラム 13:30~
オープニング、グループ対話
あなたにとって”いごこちがよい”とはどのようなことですか?3~4人のグループに別れ、考えをシェアします。
14:00~
谷田氏レクチャー:小さな仕掛けから五感力を育む
建築家として谷田先生が実践されてきた「小さな仕掛け」の事例を紹介。レクチャー後は再度グループ対話の時間を設けます。自分と他者との異なる感じ方に気づき、別の自分に出会う…そんな時間とします。
14:20~
磯村氏レクチャー:感覚と空間(仮)
いごこちが良いとは、どういう状態をいうのでしょうか?環境の変化の予測しやすさや、空間の認知、空間が身体に与える影響という観点から紐解きます。レクチャー後のグループ対話では、感じ方と身体反応について意見交換します。
15:10~
谷田氏×磯村氏×参加者:どこにいてもいごこち良くなるヒント(仮)
レクチャーで登場したキーワードをテーマに、参加のみなさまの気づきや質問コメントに2人の講師にお答えいただく形で、「いごこち良さ」をさらに深めます。
15:30
閉会
◯参加方法
事前登録制のオンラインイベントです。Zoomミーティングを使って行います。11/18(金)までに、上記のZoom申込みサイトで参加登録いただくと、参加リンクが自動送信されます。イベント当日は、10分前になりましたらリンクからご参加ください。リンクの第三者への転送はご遠慮ください。
◯共催
名城大学 社会連携センター
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 |
イベントの 問い合わせ先 |
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 outreach@aip.nagoya-u.ac.jp |