出演・登壇者 | 名古屋大学大学院理学研究科 阿部洋 教授、名古屋大学大学院理学研究科 菱川明栄 教授、名古屋大学大学院工学研究科 亀山達矢 准教授 |
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実施規模(定員等) | 定員200名 |
開催場所 | 名古屋市科学館 生命館地下2階 サイエンスホール |
詳細 | 2023年ノーベル賞からみる最新研究講演会
2023年ノーベル賞について、関連分野の研究者が最新情報をまじえて解説します。 〇日 時 2023年12月9日(土)14:00~16:30 〇会 場 名古屋市科学館 生命館地下2階サイエンスホール (あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室内) 〇申 込 12月7日(木)で事前申込を締め切りましたが、定員に若干の余裕があるので、当日受付を行います。 12月9日(土)13時15分以降、名古屋市科学館 生命館地下2階のホワイエにて、先着順にて整理券をお配りします。 〇定 員 200名 〇内 容 ・14:00~14:05 主催者あいさつ ・14:05~14:50 生理学・医学賞 演題 mRNAを用いた未来の医療 講師 阿部 洋(名古屋大学 大学院理学研究科 教授) ・14:50~15:35 物理学賞 演題「一瞬」を切り取る:アト秒光パルスがもたらしたもの 講師 菱川 明栄(名古屋大学 大学院理学研究科 教授) ・15:35~15:45 休憩 ・15:45~16:30 化学賞 演題 化学でつくる量子ドットとその光機能 講師 亀山 達矢(名古屋大学 大学院工学研究科 准教授) 〇参加費 無料(入館には所定の観覧料が必要です。) ●主催:愛知県・名古屋市・名古屋大学 *当日の様子を録画して、後日、あいちサイエンスフェスティバルYouTubeチャンネルに掲載予定です。ご了承ください。 |
イベントの 問い合わせ先 |
名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク事務局 asf@aip.nagoya-u.ac.jp |