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イベント・講座

~現代素粒子物理学最前線~ 人類が対峙する宇宙暗黒面の3つの謎

~現代素粒子物理学最前線~ 人類が対峙する宇宙暗黒面の3つの謎
開催日
2018/11/04(日)
開催時間
13:00~15:45
主催:学術研究・産学官連携推進本部
共催:素粒子宇宙起源研究機構(KMI)
   タウ・レプトン物理研究センター
開催場所・会場
野依記念学術交流館
対象者
中学生
高校生
一般
出演・登壇者
実施規模(定員等) 事前申込制 9月21日(金)からWebで受付開始 ※申し込みを締め切りました
開催場所
野依記念学術交流館
詳細

 

事前申込制(先着順) 

※申し込みを締め切りました

 多数のお申込みありがとうございます


※受け付けメールがあった方は参加いただけます

 

近年、素粒子物理学分野では、ヒッグス粒子や重力波など素粒子実験と宇宙観測から理論研究を裏付ける大きな成果が上がっています。一方で、暗黒物質の正体や時空と真空の構造など、さらなる発見や新たな謎の解明のため、新たな国際研究プロジェクトも動き出しています。今回の講演では素粒子宇宙起源研究機構(KMI)の研究者が、素粒子物理学の最前線を紹介します。
※小林誠氏(KMI機構長)もパネルディスカッションに参加します。


 

イベントスケジュール


13:00~14:30 講演


オーバービュー(久野純治教授・素粒子宇宙起源研究機構 副機構長)
講演1「超巨大加速器で迫る隠された時空と真空の構造」
 素粒子宇宙起源研究機構 戸本誠准教授
講演2「反物質を誰が消した?未知の素粒子現象の探索」
 素粒子宇宙起源研究機構 飯嶋徹教授
講演3「素粒子観測で探る宇宙構造形成の起源」
 素粒子宇宙起源研究機構 伊藤好孝教授

 

14:45~15:30 パネルディスカッション



イベントの
問い合わせ先
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部
あいち・サイエンス・コミュニケーション・ネットワーク事務局
asf@aip.nagoya-u.ac.jp