出演・登壇者 | 大平 英樹(名古屋大学 情報学研究科 教授)、中村 靖子(名古屋大学 人文学研究科 教授)、笹井 俊太郎(株式会社アラヤ Chief Research Officer)、宮田 龍(株式会社アラヤ サイエンスコミュニケーター) |
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実施規模(定員等) | 定員:先着30名(会場参加)※Youtubeライブ配信は定員はありません |
開催場所 |
名古屋大学 NIC館1F Idea Stoa |
詳細 | 誰にとっても根本的な問いである意識の問題は、古くからあらゆる思想家や研究者により探究されてきた。一方、その存在を解き明かすのは難しく、定義すらままならないのも現状だ。 今、現場ではどのように研究が進められ、どのようなことがわかってきているのか。 文学、哲学、脳神経科学、実験心理学など、様々な分野の研究者が集まり、意識について議論します。 第1部(18:00~18:50)会場開催 「SFストーリーから考える、意識が成り立つ条件」 第2部(19:00~20:00)会場開催+Youtubeライブ 「意識の研究における理論と実験、そして謎」 【参加方法】 ・会場参加:申込フォームからお申込みの上、名古屋大学 NIC館1F Idea Stoaにお越しください ・オンライン参加:お申込み不要です「 Youtubeライブ配信リンク」からご参加ください 【特記事項】 ●参加費:無料 ●持ち物:お好きなお飲み物 【共催】 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 名古屋大学 高等研究院 |
イベントの 問い合わせ先 |
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 outreach@aip.nagoya-u.ac.jp |