イベント企画団体名 | あいちサイエンス・lコミュニケーション・ネットワーク実行委員会(担当機関:名古屋大学 産学官連携推進本部 あいちサイエンスフェスティバル事務局) |
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分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 あいちサイエンスコミュニケーション・セミナー |
実施形態 | セミナー |
企画の趣旨 | 本セミナーは,2011年にスタートした「あいちサイエンスフェスティバル」の輪を広げる通年企画として連続開講します。 |
実施規模 | 各回先着30名程度、ウェブでの事前申込者優先(空席時は当日も受け付け) |
開催予定日 | 2013/08/31(土) |
開催日程 | 1400-1530 受講無料 |
開催地区 | 名古屋市内 |
開催場所 |
ジュンク堂書店ロフト名古屋店 7階ブックサロン (愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内)
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イベントの 問い合わせ先 |
seminar@aichi-science.jp |
イベント 詳細URL |
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詳細 | 2011年の福島第一原子力発電所事故の後、日本のオーソリティは情報開示、コミュニケーションに失敗し、大きな社会混乱を起こした。英国は直後に事故の的確な判断を発表。日本と大きな違いを見せたが、その背景はなにか。英国の科学コミュニケ―ションの実情を、英インペリアルカレッジのキャンパスから語る。 あいちサイエンスコミュニケーション・セミナー【講義C】科目
講師:小出重幸(こいで・しげゆき) 日本科学技術ジャーナリスト会議 会長 元・英インペリアルカレッジ サイエンスコミュニケーション大学院研究員 元・読売新聞科学部長 科学と社会の接面、トランスサイエンス領域で生じる様々な混乱を、科学政策も含めてどう解決するか、その実学がテーマ。マス・メディアだけではない広い領域で、貢献をしたいと思います。 |