| イベント企画団体名 | 国立大学法人名古屋大学 |
|---|---|
| 分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 ネットワーク中心企画「先端科学技術と社会」 |
| 実施形態 | 講演会 |
| 企画の趣旨 | 生活に密着するようになった科学技術。日本を代表する科学技術研究や政策の第一人者たちが，社会と科学技術のかかわりについて講演を行います。科学技術の現状や課題についてみなさんの意見も聞きながら進めていきます。 |
| 実施規模 | |
| 開催予定日 | 2013/10/12(土) |
| 開催日程 | 1330-1530 （開場1300） 参加費無料 |
| 開催地区 | 三河地方（東三河） |
| 開催場所 |
蒲郡市民会館 (愛知県蒲郡市栄町3-30)
|
| イベントの 問い合わせ先 |
festival@aichi-science.jp |
| イベント 詳細URL |
|
| 詳細 | 先端科学技術と社会～宇宙，人間，素粒子～ 「天体物理学とくに宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献」で2002年ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏が蒲郡に登場。カミオカンデ実験を率いて多くの素粒子研究者を育ててきた巨人が，宇宙と素粒子の謎と人間について語りかけます。
小柴昌俊（こしば・まさとし） 平成基礎科学財団理事長，東京大学特別栄誉教授，2002年ノーベル物理学賞 1926年愛知県豊橋市生まれ。東京大学教授としてカミオカンデ建設に尽力。同施設で宇宙ニュートリノを初検出。ニュートリノ天文学の創始者として2002年にノーベル物理学賞。2003年に平成基礎科学財団を設立し理事長就任。 |