イベント企画団体名 | 国立大学法人名古屋大学 |
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分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 ネットワーク中心企画「先端科学技術と社会」 |
実施形態 | 講演会 |
企画の趣旨 | 生活に密着するようになった科学技術。日本を代表する科学技術研究や政策の第一人者たちが,社会と科学技術のかかわりについて講演を行います。科学技術の現状や課題についてみなさんの意見も聞きながら進めていきます。 |
実施規模 | 事前申し込み制120名 |
開催予定日 | 2013/11/02(土) |
開催日程 | 14:00-16:00 (開場13:00) 参加費無料 ウェブでの事前申し込み制 |
開催地区 | 名古屋市内 |
開催場所 |
三井住友銀行 SMBCパーク 栄 (愛知県名古屋市中区錦3-25-20)
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イベントの 問い合わせ先 |
festival@aichi-science.jp |
イベント 詳細URL |
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詳細 | 2010年の第10回生物多様性条約締約国会議COP10では、人類が自然と共生する世界を2050年までに実現する「あいちターゲット」を定めました。これを受け愛知県は「あいち生物多様性戦略2020」を決め行動しています。その戦略策定の委員長が施策の意味と取り組みを語ります。
山本進一(やまもと・しんいち) 岡山大学理事・副学長、名古屋大学名誉教授 あいち生物多様性2020推進委員会委員長 1952年生まれ。名古屋大学理事・副総長などを経て現職。「森が生きている」メカニズムを研究する。2010年COP10の「愛知ターゲット」を自治体レベルで実現する愛知県独自の行動戦略策定の委員長を務めた。 |