イベント企画団体名 | 名城大学総合数理教育センター |
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分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 専門知識や高い関心を持つ人を想定 |
実施形態 | セミナー 講演会 |
企画の趣旨 | |
実施規模 | |
開催予定日 | 2013/09/23(月) |
開催日程 | 13:30 開会のあいさつ 川勝博(名城大学) 13:35 第1 部 科学リテラシー講演会① 講演:北原 和夫 氏 「科学リテラシーはなぜ大切か ~協働する知性の基盤として~ 」 14:15 第2 部 科学実験指導者講習会 ※第2 部の実験発表について、飛込み実験も歓迎です が、できる限り、事前にご相談ください。 15:00 第3 部 科学リテラシー講演会② 講演:岩間 滋 氏 「原発事故から見えてきた科学リテラシー ~原発・再処理・放射線教育~ 」 16:20 総合討論 16:55 閉会のあいさつ |
開催地区 | 名古屋市内 |
開催場所 |
名城大学 名駅サテライト 多目的室 (名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13階)
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イベントの 問い合わせ先 |
名城大学 総合数理教育センター(担当:横井) TEL:052-838-2359(直通) E-mail:oocsec@ccmails.meijo-u.ac.jp |
イベント 詳細URL |
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詳細 | 交通通信手段の発達と産業の広域化によって、我々は一地域に起こったことの影響が直ちに全世界に影響を及ぼす時代に生きている。また世界が抱える課題はざまざまな要因が複合的に関わっていて、その解決には様々な分野のエキスパートがともに働いて初めて解決可能となる。したがって、専門性を超え、地域を越えて、民族・国家・人種・職種の枠を超えて協働することが求められる。科学の論理性、普遍性を共有することによって、人類がともに働き、恐れと欠乏のない世界を構築できるのではないだろうか。
■第1 部 講演者■
■第3部 講演者■ ■対 象: 学生、教員、一般市民
名城大学 総合数理教育センター(担当:横井)
主催:なごや科学リテラシーフォーラム、名城大学総合数理教育センター |