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平成25年度 第3回総合数理談話会「3.11以降,変わったか-科学や理科の教育のあり方-」

イベント企画団体名 名城大学総合数理教育センター
分類項目
想定する対象者
中学生以上の一般市民を想定
専門知識や高い関心を持つ人を想定
実施形態 サイエンスカフェ
企画の趣旨
実施規模
開催予定日 2013/12/12(木)
開催日程 15:00-18:00
参加無料,事前申込不要
■対象者■
学生、教職員、市民の方々、どなたでも参加いただけます。
■プログラム■
第一部:15:00~16:30 講演会
講師:科学ジャーナリスト、科学技術振興機構(JST)
『Science Window』編集長佐藤年緒氏
第二部:16:45~18:00 談話会
講師の先生をはじめ、
参加者全員で気になることなんでも対話します。
開催地区 名古屋市内
開催場所 名城大学 天白キャンパス 総合数理サロン (愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501 名城大学タワー75 11階 総合数理教育センター内)

イベントの
問い合わせ先
名城大学総合数理教育センター(担当事務:横井)TEL:(052)838-2359,E-mail:oocsec@ccmails.meijo-u.ac.jp
イベント
詳細URL
詳細

 東日本大震災から3年が近づく。この震災の経験で、日本の科学や理科の教育に何が問いかけられ、また教育界は何を学んだのだろうか。自然災害や原子力、放射線をどう教えるのか。科学的考え方と防災、復興などの考え方とをどう結び付けたらよいのだろうか。そんな問いを理工系出身の講師の取材経験や苦労談を交え、若い学生とともに考えたい。