イベント企画団体名 | spcafe |
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分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 専門知識や高い関心を持つ人を想定 |
実施形態 | サイエンスカフェ |
企画の趣旨 | 科学者と科学者、市民と科学者の交流とディスカッション |
実施規模 | 約30名 |
開催予定日 | 2014/01/14(火) |
開催日程 | 17:00〜18:30 |
開催地区 | 名古屋市内 |
開催場所 | クレイグスカフェ(名古屋大学理学部E館1階) (名古屋市千種区不老町) |
イベントの 問い合わせ先 |
大場裕一(名古屋大生命農学研究会)052-789-4280, oba@agr.nagoya-u.ac.jp |
イベント 詳細URL |
http://sxpxs.org/spcafe.html |
詳細 | マイヤーロホ博士は、世界で活躍する生理学者・民俗学者で、昆虫の視覚や少数民族の研究でも多数の業績をあげています。2005年には「ペンギンの排泄時にかかる圧力の測定」によりイグノーベル賞を受賞しました。今回は、spcafe初の英語によるトークとなりますが、マイヤーロホさんは日本語も少し話せる国際人なので、日本語を交えたゆっくりと分かりやすい英語でお話しいただきます。どうぞご遠慮なくご参加ください。トークの内容は、6回にわたり行なった南極調査の体験と、そこで見つけた奇妙な生物の生きざまについて(もちろん、ペンギンについても!)お話しいただきます。 |