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名古屋市科学館かがくゼミナール「タンポポから考える生物多様性」

イベント企画団体名 名古屋市科学館
分類項目
想定する対象者
小学校高学年から中学生を想定
中学生以上の一般市民を想定
「国際植物の日」企画
実施形態 実験教室
企画の趣旨 日本人になじみの深いタンポポについて遺伝子を調べて生物多様性について考えます。
実施規模 32名
開催予定日 2014/05/06(火)~2014/05/11(日)
開催日程 開催日時:5月6日(火・休日)午後1時30分から3時30分と
       11日(日)午前10時から午後4時 の2日間です。
参加費:高校生以上670円 小中学生370円
募集対象:小学生〜大人。2日間とも参加できる方。32名。小学生は必ず保護者と一緒に参加応募してください。
開催地区 名古屋市内
開催場所 名古屋市科学館 (実験室)

イベントの
問い合わせ先
名古屋市科学館
イベント
詳細URL
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/event/2014/post_181.html
詳細

タンポポには、日本に昔からあった「ニホンタンポポ」と 明治以降外国からきて日本に定住した「帰化タンポポ」が あります。ところが、最近、遺伝子分析から ニホンタンポポと帰化タンポポの「雑種」が たくさんできていることがわかってきました。  雑種って何だろう?  どうやって雑種ってわかるのだろう? タンポポを観察したり、遺伝子も調べて、生物多様性について考えてみよう。