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家族介護者への健康支援に対する医療機関の役割  欧州での支援制度から

イベント企画団体名 ケアラーサポート研究会
分類項目
想定する対象者
中学生以上の一般市民を想定
実施形態 講演会
企画の趣旨 欧米では、家族介護者は姿を見せない患者と呼ばれており、家族介護者支援法に基づいて制度化されている。しかし、日本では、家族介護者の健康は自己責任の範疇である。イギリスでの家族介護者支援法において医療機関が果たしている役割を知り、日本での家族介護者の健康支援のあり方を考える機会とする。
実施規模 25名
開催予定日 2014/10/28(火)
開催日程 受付開始14時45分 開演:15時15分~17時(質疑応答を含みます)
懇親会 17時30分から19時
開催地区 名古屋市内
開催場所 名古屋大学大幸キャンパス本館2階第4講義室 (名古屋市東区大幸南1-1-20)

イベントの
問い合わせ先
yokoh1922@yahoo.co.jp 担当:堀
イベント
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三富先生は社会学者として、長年、欧米の家族介護者の支援制度を専門として来られました。今回は、イギリスでの家族介護者支援法の中で、医療機関が家族介護者の健康に対してどのような役割を担っているかの講演をしていただきます。さらに、フランスでもこのような制度が整備され始めているようです。
 テーマ:家族介護者への健康支援に対する医療機関の役割 社会学の立場から 欧州での支援制度
 日時:10月28日火曜日 15:15ー 17:00 質疑応答を含む
 場所:名古屋大学大幸キャンパス本館2階 第4講義室
 講師:静岡大学名誉教授 三富 紀敬先生
 参加費:無料
 参加人数:先着25名まで
 
17時30分から三富先生を囲んでの懇親会を開きます。懇親会は、大幸キャンパス内にて開催しま