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第16回spcafe 自然は対称性を好む?-part 2-

イベント企画団体名
分類項目
想定する対象者
親子連れや小学生以下を想定
小学校高学年から中学生を想定
中学生以上の一般市民を想定
専門知識や高い関心を持つ人を想定
実施形態 サイエンスカフェ
企画の趣旨 名古屋大学内で定期的に行われているサイエンスカフェ
実施規模 〜50人
開催予定日 2011/10/12(水)
開催日程 17:00〜18:30
開催地区 名古屋市内
開催場所 CAFE FRONTE(名古屋大学東山キャンパス環境総合館北側向かい)
イベントの
問い合わせ先
大場裕一(名古屋大学大学院生命農学研究科)052-789-4280
イベント
詳細URL
http://www.crypto-cartesian.com/spcafe.html
詳細

流体を容器に注ぐとき、きれいに入りやすい容器はどんな形のものなのだろうか?容器の中で流体を回転させると、中の流体はまざるのだろうか?流れに棹さした円柱の周りの流れについてロゲルギストの一人・今井功先生が「新物理の散歩道」で扱ったエッセーの表題を借りて流体力学の現象を数値シミュレーション結果を見せながら解説する。ついでに、名古屋大学工学部応用化学学科出身の水谷悟博士と一緒に開発した「スゴ泡グラス」の流れについても紹介する。