| イベント企画団体名 | |
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| 分類項目 想定する対象者 |
中学生以上の一般市民を想定 さかえサイエンストーク 「国際植物の日」企画 |
| 実施形態 | サイエンスカフェ |
| 企画の趣旨 | |
| 実施規模 | 先着30名程度（予約不要） |
| 開催予定日 | 2012/05/30(水) |
| 開催日程 | 開催時間：18:30～20:00（開場18:00） 先着30名程度，入場無料 開場： 三井住友銀行 ＳＭＢＣパーク 栄 愛知県名古屋市中区錦三丁目25 番20 号 （名古屋市営地下鉄東山線／名城線「栄」駅9番出口） インターネット映像中継を実施予定です。 |
| 開催地区 | 名古屋市内 |
| 開催場所 | 三井住友銀行 ＳＭＢＣパーク 栄（名古屋市営地下鉄東山線／名城線「栄」駅9番出口） |
| イベントの 問い合わせ先 |
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| イベント 詳細URL |
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| 詳細 |
あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク「国際植物の日」月間 植物園は、緑の多い公園や空間ではありません。すごく楽しく学習できる「生きた植物の博物館」であり，世界の植物を生きた姿で展観させることを大きな使命としています。今回は、不思議がいっぱい詰まった植物のおもしろさをPRする工夫などについて、京都府立植物園の入園者増につながった実践例を中心にお話します。
＜ゲスト略歴＞ 松谷茂 （まつたに・しげる） 1999年 東京都府立植物園長として「負けてたまるか!」をモットーに熱い取り組みを展開。全国の公立総合植物園で4年連続トップの来園者数を達成。2010年定年退官、同園初の名誉園長に。現在は京都府立大学で樹木学、植物園学に取り組む。著書「打って出る 京都府立植物園 幾多の困難を乗り越えて」（淡交社）など。
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