| イベント企画団体名 | あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク実行委員会（担当機関：名古屋大学あいちサイエンスフェスティバル事務局，豊橋市自然史博物館） |
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| 分類項目 想定する対象者 |
あいちサイエンスコミュニケーション・セミナー 「国際植物の日」企画 |
| 実施形態 | セミナー |
| 企画の趣旨 | |
| 実施規模 | |
| 開催予定日 | 2013/05/18(土) |
| 開催日程 | 14：00～15：30 ※15:30～16:00はあいちサイエンスフェスティバル紹介を予定 |
| 開催地区 | 三河地方（東三河） |
| 開催場所 | 豊橋市自然史博物館 |
| イベントの 問い合わせ先 |
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| イベント 詳細URL |
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| 詳細 | ネコブセンチュウ（線虫）という寄生虫はいろいろな植物に感染します。その結果，人類が食べるさまざまな作物の生産量が減ってしまっています。この被害を防げば食料の増産ができるはず。植物へネコブセンチュウが感染するメカニズムの解明に向けた最新研究を，国際植物の日コーディネーターがみずから紹介します。
ゲスト略歴： 後藤デレック氏（Dr. GOTO Derek） 北海道大学農学研究院准教授 豪マードック大学卒業。1997年に来日し2002年に北海道大学で博士（農学）を取得。米コールドスプリング湾研究所研究員，北海道大学テニュアトラック助教を経て，2012年現職。マードック大学兼任教授でもある。学部時代から寄生虫研究に取り組む。 |