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連携サイエンストーク 「世界の医療福祉制度に導入され始めたアザラシ型ロボット・パロの動向」

連携サイエンストーク 「世界の医療福祉制度に導入され始めたアザラシ型ロボット・パロの動向」
開催日
2018/10/27(土)
開催時間
1回目 13:30~15:00 一般向け(親子を含む)
2回目 15:20~16:50 医療福祉関係者向け
主催:あいちサイエンスコミュニケーションネットワーク事務局
共催:トヨタ産業技術記念館
開催場所・会場
トヨタ産業技術記念館 ホールB
対象者
小学校低学年以下
小学校高学年
中学生
高校生
一般
出演・登壇者 柴田 崇徳 上級主任研究員(産業技術総合研究所 人間情報研究部門 )
実施規模(定員等) 40名程度 参加無料、事前申込制、当日参加可
開催場所 トヨタ産業技術記念館 ホールB
詳細 1回目 一般向け(親子を含む) 
1回目(13:30~15:00)のお申し込みはこちらから
申し込みを締め切りました。当日参加も可能です。是非お越しください。
2回目 医療、福祉関係者向け 
2回目(15:20~16:50)のお申し込みはこちらから
申し込みを締め切りました。当日参加も可能です。是非お越しください。

※各回 事前申込制(Webから)、当日参加可(先着順)
※各回とも対象を変えており、第1回はパロの研究開発や世界での受容性を中心に、第2回は医療福祉分野での臨床エビデンスや世界各地の医療福祉制度との関わりを中心に紹介します。
※すべての回に申込みいただくことも出来ますが、内容が重複している部分がありますのでご了承ください。



アザラシ型ロボット・パロは、不安、痛み、ストレス等を改善することで向精神薬を低減し、社会コストを軽減するツールとして、世界的に認知され、医療福祉制度に導入され始めています。その活躍を紹介します。
イベントの
問い合わせ先
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部
あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク事務局
asf@aip.nagoya-u.ac.jp