出演・登壇者 | 上松 健太郎(弁護士・名古屋大学大学院 法学研究科 特任教授)、北口 雅暁(名古屋大学素粒子宇宙起源研究所 准教授)、<企画監修>宮木 康博(名古屋大学大学院法学研究科 教授) |
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実施規模(定員等) | 定員:弁護人役 先着20名 ※傍聴は申込み不要・会場に直接お越しください |
開催場所 | テレコムセンタービル 1F(東京都江東区青海二丁目5番10号) |
詳細 |
第122回 名大カフェ in サイエンスアゴラ2025 もし自分を二人に分けて、同時に別の行動ができたら? 2228年、量子技術の発達は「人格の分割・重ね合わせ」を可能にし、バーチャル空間で“ふたりの自分”が存在できるようになった。だが、とあるオークションに参加した”ひとり”の行動が問題を引き起こす。その責任はどこまで”重ね合わせた自分”のものなのか?物理と法が交差するサイエンス裁判に、弁護チームとして参加しませんか?
・日 時:2025年10月26日(日)10:30~12:00
・ナビゲーター:名古屋大学サイエンス裁判所(有志グループ)
上松 健太郎(弁護士・名古屋大学大学院法学研究科 特任教授)
北口 雅暁(名古屋大学素粒子宇宙起源研究所 准教授)
<企画監修>宮木 康博(名古屋大学大学院法学研究科 教授)
・会 場:テレコムセンタービル(東京都江東区青海二丁目5番10号)
・申 込:こちらからお申込みください(申込みページが開きます)
・定 員:弁護人役 先着20名
・参加費:無料
【対面開催/会場:東京】本イベントは、「サイエンスアゴラ2025」の出展企画です。会場は東京です。ご注意ください。
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イベントの 問い合わせ先 |
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 outreach@t.mail.nagoya-u.ac.jp |