出演・登壇者 | KMI Science Communication Team |
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実施規模(定員等) | 1日3回/各回6組程度(約20~30名) |
開催場所 | 名古屋大学 NIC館1F IdeaStoa |
詳細 | KMI SCT(KMI Science Communication Team)の学生ががお届けする親子参加型の実験イベントです。
シャボン膜を使った不思議な実験を通して、「なぜ星や私たちが生まれたのか?」という壮大な疑問に迫ります。
概要
みんなが遊んだことがあるシャボン玉。 でも、「立体的な」ワクでシャボン玉を作ったことはありますか?
このイベントでは、サイコロのような立方体のワクを使って、シャボン膜が「自分で」安定した形を見つけ出す、不思議な瞬間を観察します。いつもの丸いシャボン玉とは違って、立方体に現れるのはどんなカタチになるでしょうか?
実は、このシャボン膜のふるまいは、目には見えない小さな小さな「素粒子」の世界のルールとそっくり。「宇宙がどうやって今の姿になったのか?」 そんな壮大なナゾを解き明かすヒントが、目の前のシャボン膜にかくされているのです。
「科学はちょっとむずかしそう…」と思っている子も大歓迎!美しいシャボン膜をみて、さわって、楽しみながら、科学のフシギな世界を一緒に探検しましょう。 参加申込 参加を希望する方は、KMIのPeatixイベントページからお申し込みください。 |
イベントの 問い合わせ先 |
pr-office@kmi.nagoya-u.ac.jp |