あいちサイエンスフェスティバルは、愛知県全域および周辺地域で開催する地域科学祭です。この地域にサイエンスやものづくりを気軽に楽しむ文化を育むため、大学や科学館・博物館等でつくる 「あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク」 の連携で開催しています。一般の団体や有志のイベントも、サイエンスフェスティバルに参加いただけます (→こちらへ)。
▼イベント(7月) ▼イベント(8月前半) ▼イベント(8月後半) ▼展覧会
PICK UP! ★ポスター掲載 展覧会/イベント |
★蒲郡市制70周年・⽣命の海科学館開館25周年記念 企画展 「深海 ~遠くて近い不思議な世界~」
5月25日(⼟)~9月23日(⽉・休)
会場:蒲郡市生命の海科学館 3F展示室
休館日:毎週火曜日(夏休み期間中は毎日開催)
観覧料:⼤⼈(⾼校⽣以上)500 円、⼩⼈200 円 (常設展の観覧料でご覧いただけます。)
私たちにとっては過酷な環境で⽴ち⼊ることが難しい深海。未知の世界、“深海”の⽣物や環境についてご紹介します。
★開館10周年記念・第37回企画展「標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」
7月6日(土)~9月16日(月・祝)
会場:三重県総合博物館(MieMu) 3階企画展示室
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料:一般 800円、学生 480円、高校生以下無料
わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、MieMuのたくさんの自然史標本を大公開します!
★第38回特別企画展「キセキの結晶☆鉱物」
7月12日(金)~9月23日(⽉・休)
会場:豊橋市自然史博物館 特別企画展示室
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)※詳細はweb確認
観覧料:一般 800円、小中学生400円、未就学児無料(入園料別途必要)
巨大アメシストドームや日本を代表するハート型の水晶など、多種多様な「鉱物」の魅力を紹介します。
★特別展「毒」
7月13日(土)~9月23日(月・休)
会場:名古屋市科学館 理工館 地下2階 イベントホール
休館日:毎週月曜日(詳細はweb確認)
入場料:一般 1,800円、高大生 1,000円、小中生 500円、未就学児無料
自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の視点から解説する総合科学展です。
★企画展「G型自動織機発明100周年~魔法の織機~」
7月17日(⽔)~9月29日(⽇)
会場:トヨタ産業技術記念館 エントランスロビー
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
参加費:無料(常設展は別途有料)
G型⾃動織機の特徴や機構を分かり易く解説するとともに、発明から現在までの100年を俯瞰して紹介します。
★夏休み特別イベント「エレクトリックサイエンスワールド~発電のカガク~」
7月20日(⼟)~8月28日(⽔)
会場:サイエンスワールド
申込:当⽇会場にて申込
参加費:無料(⼀部必要なブースあり)
電気を作る⽅法はひとつ…じゃない!温度差、振動、LED、お鍋に…いろな⽅法で電気を起こす実験・⼯作に挑戦しよう!
★第106回名大カフェ「炭素でつくる太陽電池」
7月26日(金) 18:00~19:30
会場:名古屋大学 Tokai Open Innovation Complex(TOIC)
申込:web申込(定員30名、先着順)
参加費:無料、対象:どなたでも
炭素を材料にした太陽電池は、透明で曲げることができます。全く新しい太陽電池の開発について、研究者が紹介します。
★第9 回名工大テクノチャレンジ
7月31日(水)~8月2日(金)
会場:名古屋工業大学
申込:web申込 受付期間 7/1(月)~7/21(日)
参加費:無料、対象:小学生から高校生
つくる、組立てる、プログラミングするなど色々な工学技術体験教室を開催します。大学内の施設・設備で、プログラミングの面白さや実験の楽しさを体験していただきます。
★サイエンス実践塾「体験研究室」
①8月1日(⽊)②8月5日(⽉)③8月7日(⽔)
会場:①名古屋市千種区・⼤⼝町 ②岡崎市・蒲郡市 ③名古屋市瑞穂区・東海市
申込:web申込(〆切:①7/25 ②7/29 ③7/31、先着順)
参加費:無料、対象:愛知県在住・在学の高校1・2 ①15名 ②16名 ③15名
研究開発施設での実習体験や施設⾒学、研究者との交流ができます。将来の仕事など、進路を考えるきっかけにしてください。
★ひらめき☆ときめきサイエンス ⼼臓と⾎管の謎を解き明かせ!~未来の科学者たちへの挑戦状~
8月3日(⼟)9:00~17:00
会場:名古屋市⽴⼤学(桜⼭キャンパス)
申込:web 申込(7 /5〆切、応募多数の場合抽選)
参加費:無料、対象:⼩学5・6年⽣
⼼臓と⾎管に関する最新のテクノロジーや独創的な研究⼿法を体験し、科学の楽しさ・不思議さに触れてみましょう!
★⼦どもサイエンスイベント 「親⼦孫でたのしい!⼤道仮説実験〈ころりん〉講座」
8月7日(⽔)10:00~12:00
会場:名古屋市鶴舞中央図書館
申込:7/20(⼟) 9:30~2階窓口または電話(052-741-9822)にて受付(先着順)
参加費:330円/お子さま一人分、対象:⼩学⽣と保護者(親または祖⽗⺟)先着20組 ※⼦どもだけの参加はできません
予想を⽴ててから、どれが正しいのか確かめる実験です。今回はいろいろなものを転がして、〈落下の法則〉にせまります!
★「光る生き物の不思議」(ワークショップと講演会)
8月11日(日)ワークショップ(10:30~約60分)、講演会(13:30~約90分)
会場:サイエンスワールド
申込:電話受付(サイエンスワールドwebにてご確認ください)
参加費:無料、対象:ワークショップは小学生以上20人、講演会は180人
光るカタツムリを発見し、国際コンテストで大賞受賞の大場 裕一(中部大学 教授)の講演会とウミホタルの発光実験など。
イベント(7月) |
★ミナミヌマエビなどすくい
7月20日(土)11:00~12:00
会場:蒲郡市生命の海科学館
事前予約(先着順):7/13~7/19、定員:20名
参加費:無料
ヌマエビと朝倉川の生き物の勉強をした後、いきものすくいをしよう!
★夏休み特別イベント「エレクトリックサイエンスワールド~発電のカガク~」
7月20日(⼟)~8月28日(⽔)
会場:サイエンスワールド
申込:当⽇会場にて申込
参加費:無料(⼀部必要なブースあり)
電気を作る⽅法はひとつ…じゃない!温度差、振動、LED、お鍋に…いろな⽅法で電気を起こす実験・⼯作に挑戦しよう!
★親子孫で たのしい〈仮説実験〉講座〈30倍の世界〉
7月20日(土)~21日(日)10:00~15:00
会場:東桜会館(名古屋市東区東桜)
要事前申込、定員:50人(先着順)
要参加費(詳細はweb)、対象:家族で申込。小学生~大人まで。
2日間の本格的な科学入門講座。子どもはもちろん、大人も楽しめます。
★港防災センター夏の防災イベント「たびたび 行くたび 災害学ぼ!」
7月20日(土)~21日(日)
会場:名古屋市港防災センター
申込:イベントによって異なります※事前申込制イベントは7/18〆切
入場無料
防災について楽しく学べるワークショップを開催します。自由研究のネタにもぴったりです。
★蒲郡市制70周年・生命の海科学館開館25周年記念特別展「アノマロカリス、カンブリア紀の海をゆく」オープニング講演会「カンブリア紀の化石の驚異的な保存からわかること」
7月21日(日)11:00~12:00
会場:蒲郡市生命の海科学館1階メディアホール
事前予約(先着順):6/1~7/20、定員:40名
参加費:無料、対象:一般向け
奇跡的に保存されたカンブリア紀の化石からわかることについて、一緒に考えてみましょう。
★昼間の星をみる会
7月21日(日)12:10~15:10
会場:名古屋市科学館 理工館7階天文台
対象:当日に入館されている方はどなたでも
参加費:無料
望遠鏡を使うと昼間でも星が見られます。80cm大望遠鏡で青空の中の星をお楽しみください。
★第106回名大カフェ「炭素でつくる太陽電池」
7月26日(金) 18:00~19:30
会場:名古屋大学 Tokai Open Innovation Complex(TOIC)
申込:web申込(定員30名、先着順)
参加費:無料、対象:どなたでも
炭素を材料にした太陽電池は、透明で曲げることができます。全く新しい太陽電池の開発について、研究者が紹介します。
★平出さん・中村さんのマジックショー
7月27日(土)10:00~10:30
会場:蒲郡市生命の海科学館
事前予約(先着順):7/20~7/26、定員:20名
参加費:無料
今回はどんなマジックが飛び出すのかお楽しみ♪
★貝がらを使って写真立てをつくろう
7月27日(土)11:00~12:00
会場:蒲郡市生命の海科学館
事前予約(先着順):7/20~7/26、定員:10名
参加費:100円
木を組み合わせて作った写真立てに、貝がらやお花をかわいく飾ってね!
★花火の万華鏡
7月27日(土)①13:30~14:00 ➁14:30~15:00
会場:蒲郡市生命の海科学館
事前予約(先着順):7/20~7/26、定員:各回10名
参加費:100円
まるで、打ち上げ花火!
★第9 回名工大テクノチャレンジ
7月31日(水)~8月2日(金)
会場:名古屋工業大学
申込:web申込 受付期間 7/1(月)~7/21(日)
参加費:無料、対象:小学生から高校生
つくる、組立てる、プログラミングするなど色々な工学技術体験教室を開催します。大学内の施設・設備で、プログラミングの面白さや実験の楽しさを体験していただきます。
★おじゃま虫の世界 -衛生害虫と感染症対策について学ぼう-
7月31日(水)11:00~15:30
会場:名古屋市科学館 生命館2階展示室
申込:不要、対象:どなたでも
参加費:無料(高校生以上は科学館観覧料が必要)
おじゃま虫(衛生害虫)について、蚊やスズメバチの展示や、感染症対策(手洗い)の紹介等を行います。
イベント(8月前半) |
★サイエンス実践塾「体験研究室」
①8月1日(⽊)②8月5日(⽉)③8月7日(⽔)
会場:①名古屋市千種区・⼤⼝町 ②岡崎市・蒲郡市 ③名古屋市瑞穂区・東海市
申込:web申込(〆切:①7/25 ②7/29 ③7/31、先着順)
参加費:無料、対象:愛知県在住・在学の高校1・2 ①15名 ②16名 ③15名
研究開発施設での実習体験や施設⾒学、研究者との交流ができます。将来の仕事など、進路を考えるきっかけにしてください。
★公開講座「電子顕微鏡でのぞいてみよう!ミクロの世界」
8月3日(土)、4日(日)、24日(土)、25日(日)、31日(土)、9月1日(日)
①10:00~ ②10:45~ ③11:30~ ④13:30~ ⑤14:15~ ⑥15:00~
会場:サイエンスワールド
要事前申込:7/6 (土)9:00~電話にて(先着順)
参加費:無料、対象:小・中・高校生とその保護者を含む1家族
肉眼では見えない仕組みやつくりまで、約1万倍に拡大して見ることができる「電子顕微鏡」。自分で操作して、ミクロの世界を見てみませんか?
★ひらめき☆ときめきサイエンス ⼼臓と⾎管の謎を解き明かせ!~未来の科学者たちへの挑戦状~
8月3日(⼟)9:00~17:00
会場:名古屋市⽴⼤学(桜⼭キャンパス)
申込:web 申込(7 /5〆切、応募多数の場合抽選)
参加費:無料、対象:⼩学5・6年⽣
⼼臓と⾎管に関する最新のテクノロジーや独創的な研究⼿法を体験し、科学の楽しさ・不思議さに触れてみましょう!
★港防災センター夏の防災イベント「自由研究のおてつだい~毎週楽しいワークショップ~」
8月3日(土)~31日(土) 毎週土曜日
会場:名古屋市港防災センター
申込:各イベントの整理券は9:40~先着順に配付(先着順)
参加費:イベントによって異なります(詳細web参照)
防災について楽しく学べるワークショップや身近な材料を使って小さなお子さまでも簡単作れるものづくりを毎週土曜日に開催します。
★小学生プログラミング教室(全2回)
①8月7日(水)、②8日(木) 10:00~11:30
会場:①名古屋文理大学文化フォーラム研修室、②名古屋文理大学F201情報実習室
要事前申込、対象:小学4~6年生、定員10名
受講料:2,000円(2回分)
ビジュアルプログラミングで小型ロボットの動きの制御に挑戦します!
★⼦どもサイエンスイベント 「親⼦孫でたのしい!⼤道仮説実験〈ころりん〉講座」
8月7日(⽔)10:00~12:00
会場:名古屋市鶴舞中央図書館
申込:7/20(⼟) 9:30~2階窓口または電話(052-741-9822)にて受付(先着順)
参加費:330円/お子さま一人分、対象:⼩学⽣と保護者(親または祖⽗⺟)先着20組 ※⼦どもだけの参加はできません
予想を⽴ててから、どれが正しいのか確かめる実験です。今回はいろいろなものを転がして、〈落下の法則〉にせまります!
★ひらめき☆ときめきサイエンス「“天気予報のツボ”:気象実験や、実データによる予報作成・検証体験と合わせて学ぶ」
8月8日(木)9:20~16:40
会場:愛知教育大学 自然科学棟2階
事前申込:7/8〆切(抽選)、対象:高校生(20名)
参加費:無料
様々な角度から“天気予報のツボ”を勉強し、あなたも“天気予報ファン”になりませんか♪
★旧暦七夕の夜
8月10日(土) 18:30~19:30
会場:名古屋市科学館 プラネタリウム
事前申込:6/26~7/17、対象:高校生以上
参加費:700円
今年の旧暦七夕は8月10日です。七夕の星や旧暦のしくみなど七夕についてお話しします。
★「光る生き物の不思議」(ワークショップと講演会)
8月11日(日)ワークショップ(10:30~約60分)、講演会(13:30~約90分)
会場:サイエンスワールド
申込:電話受付(サイエンスワールドwebにてご確認ください)
参加費:無料、対象:ワークショップは小学生以上20人、講演会は180人
光るカタツムリを発見し、国際コンテストで大賞受賞の大場 裕一(中部大学 教授)の講演会とウミホタルの発光実験など。
イベント(8月後半) |
★市民観望会「月と夏の星をみる会」
8月17日(土)18:45~21:00
会場:名古屋市科学館 プラネタリウム他
事前申込:7/3~7/23、定員:250人(抽選)
参加費:一般700円、5歳から中学生300円
プラネタリウムでの講座の後「天文台」と「星のひろば」で、月や夏の星を観望します。
★昼間の星をみる会
8月24日(土) 12:10~15:10
会場:名古屋市科学館 理工館7階天文台
対象:当日に入館されている方はどなたでも
参加費:無料
望遠鏡を使うと昼間でも星が見られます。80cm大望遠鏡で青空の中の星をお楽しみください。
★名古屋大学 夏のテクノロジーフェスティバル
8月28日(水) 8:50~18:50
会場:名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂他
事前申込(一次申込抽選結果:7/10、二次申込:7/10~)
参加費:無料、対象:小・中・高校生および一般
2014年にノーベル物理学賞を授賞した天野浩教授による特別講演、電気電子情報工学科の先生方による小学生向けの楽しい授業など。
★昼間の星をみる会
8月31日(日) 12:10~15:10
会場:名古屋市科学館 理工館7階天文台
対象:当日に入館されている方はどなたでも
参加費:無料
望遠鏡を使うと昼間でも星が見られます。80cm大望遠鏡で青空の中の星をお楽しみください。
★名古屋市科学館・中京大学人工知能高等研究所連携講座 光で奏でるメロディー -プログラミングをやってみよう-
8月31日(土) 13:30~16:30
会場:名古屋市科学館 第1実験室
申込:官製ハガキ(7/30必着、抽選)、対象:小学生と保護者(8組)
参加費:無料(高校生以上は科学館観覧料が必要)
小さなマイコンでかんたんな楽器を作り、光の強さに反応して鳴る音などをプログラムで変えてみよう。
展覧会 |
★蒲郡市制70周年・⽣命の海科学館開館25周年記念 企画展 「深海 ~遠くて近い不思議な世界~」
5月25日(⼟)~9月23日(⽉・休)
会場:蒲郡市生命の海科学館 3F展示室
休館日:毎週火曜日(夏休み期間中は毎日開催)
観覧料:⼤⼈(⾼校⽣以上)500 円、⼩⼈200 円 (常設展の観覧料でご覧いただけます。)
私たちにとっては過酷な環境で⽴ち⼊ることが難しい深海。未知の世界、“深海”の⽣物や環境についてご紹介します。
★開館10周年記念・第37回企画展「標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」
7月6日(土)~9月16日(月・祝)
会場:三重県総合博物館(MieMu) 3階企画展示室
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料:一般 800円、学生 480円、高校生以下無料
わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、MieMuのたくさんの自然史標本を大公開します!
★プラネタリウム7月・8月一般投影 「天の川銀河ツアー」
7月11日(木)~8月29日(木)
会場:名古屋市科学館 プラネタリウム
休館日:毎週月曜日(詳細はweb確認)
観覧料:大人800円、高大生500円(要学生証)、中学生以下無料
天の川の正体は二千億もの星の大集団です。地球を飛び出して、その姿や周りの仲間たちを見ていきます。
★第38回特別企画展「キセキの結晶☆鉱物」
7月12日(金)~9月23日(⽉・休)
会場:豊橋市自然史博物館 特別企画展示室
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)※詳細はweb確認
観覧料:一般 800円、小中学生400円、未就学児無料(入園料別途必要)
巨大アメシストドームや日本を代表するハート型の水晶など、多種多様な「鉱物」の魅力を紹介します。
★特別展「毒」
7月13日(土)~9月23日(月・休)
会場:名古屋市科学館 理工館 地下2階 イベントホール
休館日:毎週月曜日(詳細はweb確認)
入場料:一般 1,800円、高大生 1,000円、小中生 500円、未就学児無料
自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の視点から解説する総合科学展です。
★企画展「G型自動織機発明100周年~魔法の織機~」
7月17日(⽔)~9月29日(⽇)
会場:トヨタ産業技術記念館 エントランスロビー
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
参加費:無料(常設展は別途有料)
G型⾃動織機の特徴や機構を分かり易く解説するとともに、発明から現在までの100年を俯瞰して紹介します。
★蒲郡市制70周年・生命の海科学館開館25周年記念特別展「アノマロカリス、カンブリア紀の海をゆく」
7月20日(土)~11月10日(日)
会場:蒲郡市生命の海科学館 3階科学ひろば
休館日:毎週火曜日(夏休み期間中は毎日開催)
入場料:無料
なぞに満ちたアノマロカリスとそのなかまたちを中心に、魅力あふれるカンブリア紀の生物たちとその進化についてご紹介します。
★プラネタリウム9月一般投影「土星の環が消える!?」
8月30日(金)~10月2日(水)
会場:名古屋市科学館 プラネタリウム
休館日:毎週月曜日(詳細はweb確認)
観覧料:大人800円、高大生500円(要学生証)、中学生以下無料
土星の環の見え方は毎年少しずつ変わり、2025年3月には約15年ぶりに環がほどんと環が見えなくなります。